④ 認知症の親が施設に入居。施設の費用を捻出するために自宅の売却をしたい → 成年後見人を立てて不動産売却へ

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カテゴリー: 不動産の相続

 

ご相談事例④

認知症の親が施設に入居。施設の費用を捻出するために自宅の売却をしたい

 

→ 成年後見人を立てて不動産売却へ

 

・不動産の相続でお悩みの Bさん一家の場合

父を亡くし、母が自宅を相続しました。

ところがある日、名義人である母が認知症と診断されました。自分で判断を行うことは難しい状況です。

一緒に暮らしている私たちはやむを得ず、母を施設に入れました。母には少ししか蓄えがなく、遺族年金では施設に支払うお金はまかないきれなさそうです。

自宅を売却せざるを得ないと判断したのですが、近所の方や業者の方等には知られたくなく、どうしたらいいか悩んでいます…。

 

 

・成年後見人を立てて不動産を売却しやすくする

まずはお母様の判断能力が不十分であるため、弁護士と連携をとって成年後見人の申請を行います。

Bさんご本人を成年後見人とし、これにより、不動産の売却が可能になります。

または家庭裁判所に任命されるなどした後見人や、推薦の成年後見人を探して選び、その後の売却や引越し先の手配まで行えるようにします。

個人で問題を解決しようとすると、弁護士事務所や不動産会社などあちこちに相談に行かなければならないので負担も大きくなります。

ご相談の時は窓口は一つで済むか、共有持分の部分を売買することが可能かどうかなども確認した方が良いでしょう。

相続後の人生を気持ちよくスタートできるように、柔軟な対応ができるところを選びましょう。

 

⑤ 法定相続人以外(たとえば世話になった人や内縁の妻)へ財産を相続をさせたい → 「遺言書」作成へ

 

 

 

 

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